行列のできる法律相談所で痛印堂の萌え判子なるものを紹介しているのをみました。

実際、可愛い印鑑を探して当サイトに来られる方も多いようでその関心の高さも伺えます。

ただ、残念ながら萌えハンコなど印面が特殊なものは実印登録できない場合が多いようです。

その理由としては・・・

・印影の文字が判読できないものや鮮明ではないもの

・職業・資格など、他の事項なども表しているもの

・市長・区長などが適切でないと判断したもの

といったような制限を設けている役所が多いのが、その理由のようです。

実印登録については別ページにて詳しくご紹介していますのでそちらもあわせてご覧下さい。

実印として、せっかく可愛い印鑑を購入しても登録できないのであればがっかりでしょう。

では、実印に使える可愛い印鑑はないのか?

印面ではなく、外観にこだわって考えるなら可愛い印鑑というのも結構あるものです。

ここでは実印にも使う事ができる可愛い印鑑はないものか、いくつか方法をご紹介しながら、一緒に考えてみる事にしたいと思います。

印鑑本体を可愛いものにする

前述の萌えハンコは、印影が可愛いので人気がある訳ですが、その印面がアダとなって登録できない場合がある訳です。

でも、実印の場合、そんなにしょっちゅう捺印して使うものでもありませんよね。

可愛い実印というならば、何も印影にだけこだわる必要もなく、むしろ外観にこそこだわってみても良いのではと思います。

そこで、可愛い実印を作るための方法として、まず思いつくのが印鑑本体を可愛くする方法はないのか?という事です。

てっとり早いのは、印鑑の素材そのものを可愛いものを使うやり方です。

当サイトでも、いろいろと素材については取り上げていますが、最近では各印鑑通販でもも、おしゃれはんこと称して、女性を対象にした可愛らしい印材を取り扱っているお店が増えてきました。

例えば、和紙をアクリル素材に入れ込んだものや、素材自体に花柄や動物の模様をあしらったものなどが登場しています。

たいていの場合、アクリル素材を用いている場合が多いので、耐久性で多少の不安もなくはないですが、どうしても可愛い実印が欲しいという場合ではあれば検討してみてはいかがでしょうか。

印鑑に装飾品を付けてみる

次に、可愛い実印を作る方法として、考えられるのが素材に装飾品を付けてみる方法です。

まず初歩的なとこはろでは、実印の上下の目印として付ける事ができるアタリと呼ばれるクボミにスワロフスキーなどの装飾品を付けるやり方です。

このアタリにワンポイントとして飾りを付けるのは、あまり派手にはなりすぎず、わりとどちらのお店でも、たいていの素材で、オプションとして用意されているので簡単です。

アタリに、ひとつキラリと光るスワロフスキーが付いているだけでも結構お洒落なものですよ。

さらに、それを発展させていった形でいえば、ラインストーンを散りばめた素材を使ってみるという方法があります。

印鑑本体の回りだけでなく、端っこの部分にまで装飾品がくっついているものも登場してきました。

これは、いわゆるデコ印鑑、ネイルはんこ、ラインストーン印鑑などがこれにあたりますね。

アタリに1つだけ石を付けるだけでなく、かなり女子好みの可愛い感じになっています。

可愛い印鑑ケースをあわせる

宝石だって、可愛いらしい宝石箱に入れてあげるほうが可愛いじゃないですか。

最終的な仕上げとしては、この入れ物を可愛くしてしまおうという方法です。

実印を入れる入れ物と言えば、印鑑ケースな訳です。

最近は、この印鑑ケースも地味なものばかりでもなく、可愛いものもたくさん登場しています。

先程紹介したような可愛い印鑑と同じ模様で揃える事もできるような印鑑セットなどもあります。

印鑑ケース自体の形で見てみてもがまくち印鑑ケースなんかは可愛いですね。 絵柄も結構キュートなものから、シックで落ち着きあるものまで選べるようです。

実印本体と合わせてコーディネートする事でオリジナリティー溢れる自分だけの可愛い実印セットを作りだす事ができますね。

まとめ

このように、徹底して追求してみると実印といえども、結構お洒落で可愛いものは作れそうですね。

実印は、銀行印や認印と比べると、法的根拠として自分自身の証明のために使うという面が強いものです。

そういった面から、印面にあまり可愛いキャラクタをあしらった物を作るのは難しい訳で、長く使いたいのであれば、大人として恥ずかしくないかという部分も考えておく必要もある訳です。

確かに、痛い印鑑は銀行印としては使える銀行もあるようですが、それもどうなのでしょうか。

単なるアイテムとして作る分にはいいでしょう。でも、実印としては使えない。うーむです。

印鑑というより、スタンプ、子供のおもちゃの域を出ないものはやめた方が無難です。

実印というものは、捺印さえできればそれで良いというモノでもありませんしね。