実印の書体の選び方について

ここでは、実印の書体の選び方についてまとめてみました。

実印の書体の選び方を4つご紹介します。

これらの方法いずれかで、お選びになると満足できる実印の書体が選べると思います。

ただ、印鑑登録の規定には、絶対この書体じゃないと駄目という決まりはありません

なので、デザイン性や防犯性を気にしないなら、どの書体でもいいと思います。

それでも、絶対に失敗したくない方は、ぜひご一読ください。お役に立てると思います。

実印としてデザインが良い書体は?

デザイン性を考えて作られた書体といえば「印相体」「古印体」です。

こちらは、多くの印鑑ショップで選べる書体を並べたもの。まずは、比べてみて下さい。

実印定番6書体

同じ名前でも、書体が違えば、かなりイメージが変わるのがおかわり頂けると思います。

どの書体のデザインが良いかは、人により感じ方も違うのでお答えするのは難しいです。

でも、デザイン性を考えて作られた書体となれば「印相体」と「古印体」です。

でも、実印は1度買うと、何度も買い換えない物なので、まずは愛着の持てる好きな書体を選ぶのが一番だと思います。

気に入った書体であればきっと大事にするでしょうし、結果的に長持ちするはずです。

>>実印をデザイン性で選ぶならここ

実印に使うと防犯性が高い書体は?

防犯性を考えて偽造が難しい書体となれば「篆書体」「印相体」です。

実印は、銀行印や認印以上に、法律上、社会上の権利・義務に関係する重要な印鑑です。

実印を偽造して悪用を企てる悪いやつら

なので、実印には、防犯上から読みにくい、偽造しづらい書体がおすすめです。

先程、ご紹介した中だと「篆書体(てんしょたい)」と「印相体(いんそうたい)」ですね。

但し、印相体は、デザイン性の高さで、稀に文字照会できず登録できない事もあります。

なので、防犯上から選ぶなら、実印の書体には「篆書体」が一番おすすめです。

>>防犯に優れた実印を選ぶならここ

実印にふさわしい歴史ある書体は?

印鑑の書体で一番歴史のあるものはといえば「篆書体」になります。

印鑑の書体の中で、もっとも歴史がある書体と言えば「篆書体(てんしょたい)」です。

次の図をご覧ください。印鑑の書体の歴史と派生状況をわかりやすくまとめてみました。

実印書体の派生図

このように、篆書体は、すべての書体が派生したルーツで歴史のある書体です。

篆書体でピンと来なくても、お札に使われた判子の部分と言えば見覚えあると思います。

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また、日本史で有名な「漢委奴国王」の金印や、日本のパスポートにも使われています。

もし、篆書体で作った印鑑が実印登録できないなら、お店選びに問題があると言えます。

つまり、篆書体もまともに取り扱えないようなお店は、信用できないお店とも言えます。

>>実印が安心して買えるお店はここ

実印購入者に人気のある書体は?

実印の購入者に、一番人気のある書体となると「篆書体」になります。

ある印鑑ショップの調査によると、実印購入者の、実に80%が篆書体、18%が印相体、2%がその他の書体を選んでいるとのこと。

実印購入者が選ぶ書体の割合

印相体を選ぶ人は、意外と少ないんですね。

なので、他人の目が気になるお仕事の方にも「篆書体」が良いのではと思います。

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実印の書体の選び方のまとめ

ここまで、実印の書体の選び方についてご紹介してきました。

実印おすすめ書体のまとめ

印鑑登録の規定には、絶対にこの書体じゃないと駄目といった決まりなどはありません。

なので、お好きなものを選ぶのが一番で、防犯も考えるなら篆書体といった感じですね。

ただ、もっと大事なのは、印鑑登録できる実印をちゃんと作れるお店選びです。

せっかく、あれこれ悩んで書体を決めても、印鑑登録できないのでは意味がありません。

そこで、ネット通販で実績の高いショップをランキングにまとめておいたので、良かったら、こちらも見ておいてくださいね。