チタン印鑑のメリット

チタンのここが良い
お洒落で綺麗な見た目
火事にも耐える耐熱性
抜群のメンテナンス性

お洒落で綺麗なチタン印鑑

チタン印鑑が欲しい方って、素材の見た目にこだわりがあると思うんです。

そこで、まず写真でご紹介…下手な写真で申し訳ないですが(T_T)。

ブラストチタン印鑑アップ01

まず、ブラストチタン印鑑。若い方を中心に人気急上昇中の素材ですね。

金属の持ち味にマットな質感が施されて、肌触りは意外にもスベスベ心地よいです。

ブラストチタン印鑑アップ02

黒水牛印鑑と比較してみました。お洒落でスタイリッシュな感じがしますね。

これなら、女性が実印として使っても上品でいい感じなのではないでしょうか。

黒チタン印鑑アップ01

こちらは黒チタン印鑑。黒水牛ともブラストチタンとも違うメタリック感がある輝き。

「印鑑は黒じゃなきゃ嫌」なんて男性も、これなら満足できるのではないでしょうか。

黒チタン印鑑とブラストチタン印鑑02

黒チタン印鑑とブラストチタン印鑑を並べてみました。印面の金属感が新鮮ですね。

チタン印鑑、なかなかお洒落で素敵な印鑑ではないでしょうか。

実印素材に最適なチタンの耐熱性

チタン印鑑の耐火性

チタン印鑑の魅力は見た目だけじゃありません。耐火性にも優れているんです。

それもそのはず、純チタンが溶けるのは1668℃と言われているからですね。

ちなみに、鉄が1,530°C、アルミは660°C、金1,064°C、銅1083℃で溶けるそうです。

この数字をみると、いかにチタンが耐熱性に優れた素材だという事がわかります。

火災初期の室内温度は約300℃。さらに危険なフラッシュオーバーだと900℃。

最盛期温度は約1100℃まで上昇するとのこと。でも、チタンが溶けるのは1668℃。

万が一の火事になったとき、チタン印鑑の生存確率はかなり高そうです。

チタン印鑑と火災保険の受取

火事と言えば、火災保険の受け取りにも実印が必要となります。認印じゃ駄目なんです。

そういう意味でも、実印をチタン印鑑にするのは決して高い買い物ではないですね。

象牙や黒水牛だと燃えカスになって、火災保険の受け取りに手間取るかもしれません。

チタン印鑑はメンテナンスが楽ちん

印鑑は、使った後のお手入れが面倒だと思うんですね。ちゃんとしないと長持ちしないですしね。例えば、黒水牛だと…

黒水牛印鑑のメンテナンス方法

こんな感じで朱肉を綺麗に拭き取って、本気でやるならオリーブオイルで乾燥を防いだりとか大変。

いくら、丁寧に朱肉を拭き取っても、そのうち朱肉が残って取れにくくなったりとかね。

でも、チタン印鑑の場合だと…

ブラストチタン印鑑を水洗いしてメンテナンス

水でジャブジャブ洗えるんです。チタンは金属でも海水や淡水に濡れても錆びません。

何でも、海水に対する耐蝕性は白金(プラチナ)並みだそうです。そりゃ高価な訳だ(笑)。

当然、黒チタン印鑑だって…

黒チタン印鑑を水洗いしてメンテナンス

水でジャブジャブ、ブラシでゴシゴシやっても大丈夫です。

「なんか、朱肉で汚れてきちゃったなぁ~」

と思ったら、水でジャブジャブ洗ったら本当に綺麗になりますよ。

黒チタン印鑑を水洗い前後の比較

このメンテナンス性の良さ。チタンにしか味わえないところですね。

チタン印鑑のデメリットは?

チタンが素材として良いのはわかったけど、購入前に気になった点もありました。

ここが気になった
捺印性は大丈夫?
値段が高くない?

今度は、買ってからわかった事について検証してみましょう。

チタン印鑑は捺印性も良好

チタン印鑑って、ちゃんと朱肉が付いて綺麗に捺印できるのか?

私も買って使ってみるまでは心配でした。だって金属ですもの。

そこで、チタンとその他の素材の捺印性を比べてみました。

実印素材の捺印性比較

いかがでしょうか?象牙や柘植よりもラインがくっきりしてるくらいです。

でも、実際、はじめて押した時、ちょっと失敗しちゃったんです。

私が失敗したみたいに必要以上に馬鹿力で捺印しちゃ駄目なんです。

実印の重さ比較

なぜかというと、チタンって象牙や黒水牛よりも重い素材だからなんですね。

象牙や黒水牛のものより2倍以上、単三形乾電池よりも重いんですね。

これまでの印鑑みたいに力任せに押し付けて捺印する必要がありません

チタン印鑑は重みを利用して、軽めに押せば誰でも綺麗に捺印できるんです。

一度コツを覚えると、黒水牛より綺麗で鮮明。これ本当に楽チンです。

軽い力でキレイに捺印できるので女性にもおすすめな素材と言えますね。

あと、余談ですが、重要な契約をするとき、チタン実印の重みが良いと言う人もいます。

チタン印鑑は、実印にこそ相応しい、文字通り「重みのある印鑑」という訳ですね。

チタン印鑑は本当に高い?

チタン印鑑は、値段が高いと思われがちですが、本当にそんなに高いのでしょうか?

そこで、チタン実印の値段について調査してみました。

チタン実印の値段相場は?

下記は、大手印鑑通販サイトのチタン印鑑の値段を調査したものですが、平均価格をみると満足できる品質のものを購入するには16,000円程度必要となりそうですが…

店名13.5mm15.0mm16.5mm18.0mm平均価格
素材相場¥11,095¥14,645¥16,849¥20,863¥15,863
はんこプレミアム¥7,800¥8,800¥9,800¥10,800¥9,300
ハンコヤドットコム¥13,390¥16,390¥19,500¥22,500¥17,945
ハンコマン¥15,970¥17,000¥20,090¥24,000¥19,265
はんこdeハンコ¥11,800¥13,800¥15,800¥17,800¥14,800
いいはんこやどっとこむ¥6,800¥7,800¥9,200¥9,800¥8,400
印鑑本舗¥4,980¥5,980¥6,980¥7,980¥6,480
国士堂¥17,310¥20,400¥24,520¥20,743
印鑑の匠ドットコム¥7,980¥8,980¥10,980¥12,980¥10,230
会社印鑑.com¥26,500¥29,500¥28,000
はんこキング¥11,333¥13,524¥17,048¥20,667¥15,643
ハンコヤストアドットコム¥6,760¥7,700¥8,900¥9,900¥8,315
ハンコの東洋堂¥3,400¥3,900¥4,800¥5,100¥4,300
平安堂¥34,992¥41,976¥38,484
はんこ良品¥20,736¥25,164¥31,212¥34,776¥27,972
印鑑市場¥12,900¥15,900¥18,900¥21,900¥17,400
畑正¥26,000¥30,600¥42,000¥52,000¥37,650
ベストはんこ
ハンコワークス¥5,480¥6,480¥7,480¥8,480¥6,980

チタンのサイズ別相場

最安値の平均価格から見ると5,000円前後あれば購入はできそうです。

サイズ最安値最高値素材相場
平均価格¥4,175¥38,748¥15,863
13.5mm¥3,400¥26,000¥11,095
15.0mm¥3,900¥34,992¥14,645
16.5mm¥4,300¥42,000¥16,849
18.0mm¥5,100¥52,000¥20,863

チタンのサイズ別相場

大手印鑑通販サイトのチタン印鑑の値段を調査して最安値の平均価格から見ると5,000円前後あれば購入はできそうです。

サイズ最安値最高値素材相場
平均価格¥4,175¥38,748¥15,863
13.5mm¥3,400¥26,000¥11,095
15.0mm¥3,900¥34,992¥14,645
16.5mm¥4,300¥42,000¥16,849
18.0mm¥5,100¥52,000¥20,863

調査してみると探せば安いものも結構ありそうです。でも、チタン印鑑は品質重視で選びたいので、信用できるお店をしっかり選んで購入したいところです。

このページのチタン印鑑はこちら

最後に、このページの写真で紹介している2本のチタン印鑑をご紹介します。いずれも私が実際に購入したものです。

チタン印鑑を購入してみた

写真左がハンコヤドットコムさんで購入した黒チタン印鑑。右側ははんこプレミアムさんで購入したブラストチタン印鑑です。

お値段の方ですが、購入時価格で黒チタン印鑑が税込14,024円。ブラストチタン印鑑が税込6,800円。サイズはいずれも13.5mmです。

私は、この値段に見合う性能と価値があると判断したので、決して高くはない買い物であったと思いました。

実印は1度購入したら、長く使い続けるので耐久性と選べる種類が増えてきたチタン印鑑は実印に最適な1本だと言えます。

実印の値段相場より安い印鑑通販ランキングはこちら